スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ただ文章書いてブーンって鳴って、そしたらブログだ。

 ブログのようなネット上の横書き文章は大別して2種類に分けられる。改行が多いか少ないか、である。
改行を多く使うブログでは、本来の目的である「文章をひと段落させる」以外に、「上下の文字間の調整」のために改行が使われる。「細々した文字が上下左右にみっちり詰まっていると読む気がなくなる」そういった意見を取り入れた結果生まれた知恵だろう。縦書きが主流の紙媒体とは違った進歩がうかがえる。
 ではどうして改行が少なくみっちりした文章で書くブログが淘汰されずに生き続けているのか。ここでは改行が少なくみっちりしたブログ(仮に「みちお君のブログ」、及び筆者みちお君とする)と、改行が多くスッカスカのブログ(「スカ趣味のブログ」、及び筆者スカ野郎)、それぞれの筆者の考えをうかがうことにしよう。

 まずはスカ趣味のスカ野郎側から。
ここまで読んで察しの良い方ならおおよそ予想はできているだろう、「スカ野郎は頭スッカスカのスカトロ趣味で、その浅薄な考えがブログの文章にまでにじみ出ている」と。
 しかし、事実は違う。スカ野郎は読者の意見を取り入れ、読みやすさを重視し改行を自ずから多く使っているのである。改行は横書きブログの「進歩」であり「知恵」である。媒体や形式によって臨機応変に手法を変える、スカ野郎の思慮深さがうかがえる。
 一方みちお君。ここまで読んで察しの良い方ならおおよそ予想はできているだろう、「みちお君は脳みそみっちみちの賢人、考えの深さ・密度がブログの文章にまでにじみ出ている」と。
 だが、事実は違う。大勢の改行派の進歩を無視し、読者の読みやすさを考えず独りよがりのみちみち文章を書く、まるでそれが己の脳を誇示するかのように。曰く「スカスカ文章が好きなスカ野郎共には見た目・内容ともに高密度の文章は伝わらない。読んでも読まれなくても同じ。だからあえてこうしている」と。その考えが自身が嫌うスカスカ浅薄そのものだと気づかずに。
 
 これがそれぞれの筆者の考えである。これからブログ等を始めるにあたってどういう風に書けばいいのか、そう悩まれる方にこの文章が指針になれば幸いである。

 冗談。ブーン
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。